情報共有
記録管理の効率化
作成時間短縮
リアルタイムな情報共有で業務がスムーズに
東京都豊島区

陽だまり訪問看護リハビリステーション駒込様 (東京都豊島区)

職員:15名(看護師7名、理学療法士6名、事務員2名)
利用者数:110名
QOCORO訪問看護アプリ:20ライセンス
所有iPad:14台、iPhone:14台、PC:11台



計画書・報告書の作成時間が大幅に短縮しました。


報告書は、前回コピー機能、実績からバイタルデータの取得機能や訪問日欄の自動反映機能を活用することで、導入以前よりも書類作成の時間が大幅に減少しました。
導入以前は、バイタルは月内の高い値と低い値を調べる作業や、1ヶ月の訪問日を確認する作業に手間がかかっていましたが、その作業がQOCOROを使うことで無くなりました。

また、過去の書類がすべてQOCOROに保存されているため、過去の記録を見返すことが容易にでき、書類作成に役立っています。


利用者の写真を簡単に共有できるようになりました。


QOCORO訪問看護の導入以前は、褥瘡や傷などの写真を個人のスマートフォンで撮影し他の看護師に見せていました。

QOCORO訪問看護では、現場で撮った写真を利用者掲示板に投稿することで、他の看護職員の方に、リアルタイムで共有することができるようになりました。
管理者は共有された写真から、今後の対応についての判断もスムーズに行うことができるようになりました。



対面での操作説明で、安心して使えるようになりました。


QOCORO訪問看護の導入前はタブレットに触れたことが無かった職員もいました。
毎回、営業の方やインストラクターの方に、分からないことを丁寧に教えていただくので、安心してQOCOROを使っています。


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