企業情報

日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しています。
団塊の世代が75歳以上となる2025年以降は、国民の医療や介護の需要がさらに増加することが見込まれ、今すでに深刻化していく少子高齢社会への対応が大きな課題となっています。

私たちは「社会に必要とされる会社でありたい」、「介護システムを通して少子高齢時代を幸福な社会にしたい」、そういった想いで20年以上もこの事業に懸命に取り組んでまいりました。

私たちは今までのノウハウを最大限生かし、多職種連携による情報基盤を構築する事で、社会で必要とされる地域包括ケアシステムの構築を目指します。

当社は「人と情報通信技術によって、夢のある社会の発展に貢献しつづける」 を企業理念に掲げ、企業価値の向上に努めています。

私たちは長年培ってきた介護福祉システム事業のノウハウを基にサービスを提供しており、そのサービスは人間の頭脳と手によってつくられ、そしてご利用いただくお客様の運用を支援させて頂いているのもすべて人の手によるものです。

私たちはその人と情報通信技術により、これからの高齢化社会が夢のある社会であるよう、その発展に貢献しつづけてまいります。